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全米屈指の石油王・ハロルド・ハム氏が離婚の慰謝料として約10億ドル(約1200億円)を支払うも拒否される2015/01/11

2003


離婚の慰謝料としては米国史上最高金額

“全米屈指の石油王”とされるハロルド・ハム氏(69)は、米石油会社「コンチネンタル・リソーシズ」の会長兼最高経営責任者を務め、その資産は190億ドル(約2.3兆円)相当と評価されている。しかし、26年間付き添ったスー・アン・アーナル氏(56)と離婚することになり、 2014年11月、慰謝料として約10億ドル(約1200億円)を支払うことに同意した。

 離婚の慰謝料としては、米国史上最高金額ということだが、アーナル氏は1月5日、小切手の受け取りを拒否。
TomoNewsより引用)


ハロルド・ハム氏プロフィール

米国がチャンスの国だということを疑う人は、米石油・ガス開発会社コンチネンタル・リソーシズ(CLR、本社:オクラホマ州イーニッド)のハロルド・ハム会長兼CEO(最高経営責任者)と話してみるといい。

 ハム氏は1945年、オクラホマ州の片田舎のシェアクロッパー(小作農家)の家庭に、13人兄弟の末っ子として生まれた。その生活は貧しかった。同氏は家計を助けるため、石油採掘や乳牛の乳搾り、材木置き場の石膏ボード運搬など、さまざまな仕事を経験した。

 だが、同氏は一つの幸運に恵まれた。地元で油田を見つけたのだ。1965年、同氏はこの油田開発に賭ける決意をした。油田施設に掘削泥水を運搬するため、1000ドルを借りてトラックを購入した。

 ハム氏はBloomberg Businessweekのインタビューで「私は昼夜を問わず働いた。24時間働かなければいけない状況で、休んではいられなかった。とりわけ最初のころは、全くゆとりがなかった」と振り返った。同氏は試掘を繰り返し、1971年、26歳のときに初めて原油を掘り当てた。創業したコンチネンタル・リソーシズを成長させ、一財産を築いた。

 「成功が待ち構えている感触は最初からあった。ぜいたくな暮らしをしたかったわけではない。ただ明るい未来が来ることを信じていた」(ハム氏)。
日経ビジネスONLINEより引用)


編集者:Kizki(キズキ)編集部 東京都 新宿区
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